分野
公務・安全の職業
公務・安全の分野の16職種を、今の仕事と年収、2050年の見通しとあわせて紹介します。このうち3職種は、2050年に向けて需要が増えると見ています。
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公務・安全 外交官 日本と外国の政府や国際機関の間に立ち、外交政策を立案し、交渉や情報収集を担う外務公務員。国内では政策案を検討し、在外公館では相手国政府との対話、邦人支援、経済・文化交流などに取り組む。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 海上保安官 巡視船艇や航空機、陸上の施設で、海上犯罪の取締り、船舶の安全確保、遭難者の捜索救助、海洋汚染の監視、海図や航路標識の管理を担う国家公務員。船の運航や法律、通信を使い分けて海の安全を守る。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 家庭裁判所調査官 家庭裁判所で心理学・社会学・教育学の知識を用い、親子の関係や家庭の事情を調べる専門職。子どもの監護や親子交流などの家事事件で面接・観察を行い、裁判官に調査結果と意見を報告する。少年事件では立ち直りのための環境も調べる。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 気象予報士 気温、雨雲、風などの観測値と数値予報を読み解き、地域や利用目的に合わせて天気を予測・解説する専門職。民間の予報業務では気象予報士の資格と気象庁の許可制度が重要になる。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 警察官 交番での地域の見守り、事件の捜査、交通安全の指導、災害時の救助などを通じて、人の命や財産を守り、公共の安全と秩序を支える仕事。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 警備員 オフィスビル、商業施設、工場などで受付、出入管理、巡回、防災監視を行い、建物を利用する人と設備の安全を支える仕事。施設警備を中心に、鍵の管理や防火設備の点検、異常時の連絡と避難誘導などを担う。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 刑務官 刑務所・少年刑務所・拘置所で、居室や作業場の安全を守り、収容されている人の生活指導・職業訓練・社会復帰を支援する国家公務員。施設の保安と人の立ち直りを両立させる。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 検察官 検察庁で証拠と法律を調べ、事件を裁判にかけるかどうかを決める法律の専門職。必要な捜査を行い、裁判では証拠を示して事実の認定を求める。起訴しない判断や判決確定後の手続にも責任を持つ。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 国家公務員(省庁の職員) 中央省庁や地方の出先機関で、法律や制度の案、予算要求、申請の審査、事業の実施を担う仕事。現場の事情と行政のルールを照らし合わせ、国民に公平で実行できる仕組みを整える。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 裁判官 裁判所で双方の主張と証拠を確かめ、憲法や法律に従って紛争を解決する法律の専門職。民事訴訟の争点を整理し、和解を勧めたり判決を示したりする。家庭裁判所では相続などの問題も扱う。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 自衛官 日本の平和と安全を守るため、訓練や警戒、装備の整備、輸送などを担う仕事。陸・海・空の部隊に多様な職種があり、災害時には救助や物資輸送、生活支援にもあたる。
2050年の収入少し上がる -
公務・安全 自然保護官(レンジャー) 環境省の職員として国立公園や野生生物の生息地を守り、登山道の管理、希少種の調査、外来生物への対策、施設整備や開発行為の審査を行う。利用者、地元住民、研究者と協力し、自然の保全と持続的な利用を両立させる仕事だ。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 消防士 火災の消火、人命救助、救急、災害への出動や防火指導を通じて、地域の命と暮らしを守る仕事。消防署での訓練や装備の点検も欠かせない。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 税務職員 税務署や国税局などで国の税金の申告内容を審査し、調査、徴収、還付、納税相談を担う国家公務員。所得税や法人税などの法令と帳簿を照合し、納税者が正しく申告できるよう支援するとともに、課税の公平を守る。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 地方公務員(市役所などの職員) 市役所や町役場などで、住民票、福祉、子育て、税、防災、まちづくりなどの行政サービスを担う仕事。窓口対応から制度の運用、地域の課題解決まで幅広い。
2050年の収入ほぼ変わらない -
公務・安全 労働基準監督官 労働基準法や労働安全衛生法が守られているか、工場や店舗などに立ち入って労働時間・賃金・設備を調べる国家公務員。違反の改善指導や労災補償に関する調査を担い、働く人の権利と職場の安全を守る。
2050年の収入ほぼ変わらない