分野
教育の職業
教育の分野の16職種を、今の仕事と年収、2050年の見通しとあわせて紹介します。このうち6職種は、2050年に向けて需要が増えると見ています。
-
教育 ICT支援員 学校で教員と児童生徒が学習用端末やデジタル教材を使えるよう、授業準備、機器設定、不具合の一次対応、教員研修を支える専門スタッフ。教育委員会や保守業者とも連携し、授業と校務のICT環境を整える。
2050年の収入少し下がる -
教育 英会話講師 英会話教室や企業向け講座で、子どもから大人までに英語での会話や聞き取りを教える仕事。会話の練習を組み立て、発音や言い回しを直すだけでなく、実際の場面で相手に伝える力を育てる。
2050年の収入少し下がる -
教育 音楽教室の講師 ピアノ、ギター、管楽器などの演奏や歌を、子どもから大人まで一人ひとりの目標に合わせて教える仕事。楽譜の読み方、音の強弱や表現の工夫を指導し、発表会の準備や練習の振り返りも行う。
2050年の収入少し下がる -
教育 学芸員 博物館や美術館などで歴史資料、美術品、自然標本を集め、調査・保存・展示する専門職。収蔵品の由来と状態を確かめ、研究結果を解説や企画展として伝え、次の世代へ資料を引き継ぐ。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 学童保育指導員 放課後児童クラブで、学校を終えた小学生の遊びや生活を支える仕事。出欠や体調を確かめ、おやつ・宿題・自由遊びの環境を整え、保護者の迎えまで安全で落ち着ける居場所をつくる。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 教師 小学校・中学校・高校で教科や生活について教え、生徒の成長を支える。授業の準備、学習評価、保護者との連絡、学校行事や生徒指導なども担当する。
2050年の収入少し上がる -
教育 司書 図書館で本や電子資料を選び、分類・保存・貸出を管理し、利用者の調べものを手伝う専門職。地域資料を守ったり、障害のある人にも読める資料を届けたり、子どもの読書を支えたりする。
2050年の収入少し下がる -
教育 自動車教習所の指導員 自動車教習所で運転免許の取得を目指す人に、教習車を使ってハンドル操作や車線変更を教え、道路交通法や安全運転の知識も伝える仕事。運転の習熟度を確かめ、高齢運転者の講習なども担当する。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 塾講師 学習塾で小中高校生に教科を教え、定期試験や入学試験に向けて学習を支える仕事。集団授業や個別指導を担当し、理解度に応じた問題選び、答案分析、進路面談などを行う。
2050年の収入少し下がる -
教育 職業訓練指導員 職業能力開発校などで、就職や転職を目指す人に機械加工、電気工事、情報処理などの技能を教える専門職。訓練の計画を立て、安全な実習を指導し、技能照査や就職支援まで担当する。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 スクールカウンセラー 小中学校や高校で、児童生徒の悩みを心理学の知識で受け止め、保護者や教職員にも助言する専門職。不登校や友人関係の相談に対応し、本人の気持ちと学校で必要な支援を整理する。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 大学教員 大学や短期大学で専門分野を教え、研究を通して新しい知識を生み出す仕事。講義やゼミ、卒業研究の指導に加え、論文投稿、研究費の申請、入試や学部運営などを担う。助教・講師・准教授・教授などの職位がある。
2050年の収入少し下がる -
教育 特別支援学校教員 特別支援学校で、障害による学びや生活上の困難に応じて、教科の授業と自立に向けた指導を行う教員。点字・手話・意思伝達機器などを活用し、一人ひとりに合わせた教材と指導計画をつくる。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 日本語教師 日本語を母語としない人に、話す・聞く・読む・書く力を教える仕事。日本語学校だけでなく、地域の教室、企業、大学などで、学習者の生活や進学、仕事の目的に合わせて授業を組み立て、学んだ言葉を実際に使えるよう支える。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 養護教諭(保健室の先生) 小中学校や高校の保健室を拠点に、児童生徒の健康を守る教員。体調不良や軽いけがへの応急対応、健康診断の準備と事後指導、感染症予防、学校の衛生環境の確認などを担う。
2050年の収入ほぼ変わらない -
教育 幼稚園教諭 3歳から小学校入学前の子どもに、遊びや生活を通して学びの土台を育む教育職。砂場や積み木などの環境を用意し、友達との関わりや言葉、表現、健康の育ちを観察して指導計画を立てる。
2050年の収入ほぼ変わらない